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竹の白さと浸みの濃い茶色のコントラストが鮮やかで、爽やかな印象を与えます。

銘の嵐山は桜と紅葉の名所ですが、四季折々の表情を見せてくれます。

道具組に取り入れやすい茶杓です。

作は影林宗篤。

紙箱も添っています。

別途送料が必要です。

6-2 浸竹茶杓 「嵐山」前大徳・福本積応師